名著で考える 春季募集中
<世界と英知>を考える
主催:NPO法人 名著セミナー
協力:横浜市中央図書館
場所:横浜市中央図書館 5F会議室
(桜木町駅/京急日ノ出町駅から10分/6分)
日時:下記の各月の第2土曜日
12時30分~16時20分です。
5月~8月は、<世界と英知>のテーマで、
下記の課題本を読みます。
興味のある課題本の時だけでも参加できます。
図書は各自で購入下さい。
横浜市中央図書館が開発した方式による
「古典」プラス「名著」の新しい読書法です。
本を読み、書き、仲間と心ゆくまで対話します。
5月10日『心 日本の内面生活の暗示と影響』
ラフカディオ・ハーン著 岩波文庫
小泉八雲の目から見た明治時代の庶民の生活には、古きよき日本の心があります。
名もない庶民の生活のありふれた光景のひとつひとつに、詩人小泉八雲は日本人の心の営みのこまやかさ、優美な豊かさを、深い共感をこめて見出した。「先の見えない猪突猛進的な産業化が日本の人々の楽園を駄目にしてしまった」日本人が見つめなおすべき、古き良き日本の「心」がここにある。
6月14日『羊の歌―わが回想―』
加藤周一著 岩波新書
加藤周一の冷静で分析的で知的な想像力で、戦中戦後の激動の時代を回顧する自伝。
未年の著者のこれまでの半生をエッセイ風に回想した自伝。岩波書店の『図書』に連載されたもので、若き日の数々の出会いの姿を描いています。常に観察する心を通して、冷静で、分析的で、知的な想像力をもって、日本の戦中戦後の激動の時代を、距離をおいて回想した知的随想です。
7月12日『ローマ人の物語1
ローマは一日にして成らず』
塩野七生著 新潮文庫
塩野七生が古代ローマ帝国初期の歴史の中で、国・政治・文明・英知を考えさせる。
ローマ誕生、王政から共和政へ。 7代続く王政の下で国家としての形態をローマは整えてゆくが、共和政へ移行。その後、成文法制定のために先進国ギリシアへ視察団を派遣し、絶頂期のギリシアに何を見たか。国、政治、文明、英知を考えさせる。
8月 9日 『徳川思想小史』
源 了円著 中公新書
源了円が徳川時代の諸思想に西洋に匹敵する人間性豊かな知性的な思想があった。
明治維新になるとその前の徳川時代における儒学者の活躍などすっかり忘れてしまった。儒教的思考はそれ以降現代に至るまで日本人の国民性の背後に常に見え隠れしている。その失われた儒教思想だけでなく心学、国学、啓蒙思想など当時次々と生みだされていった思想群について簡潔に知ることができる。
以上 本の内容はアマゾン・コムから抜粋編集。
2008年5月~8月の資料費:
全4回参加者1,000円、
都度参加1回 300円
学生参加1回 200円
定員:各回40名
25名は名著ガイドとなる設問に答えて
対話に参加、他15名は傍聴
問合せ申込み先:NPO法人名著セミナー
事務局〒232-002横浜市南区高根町2-11-2-903
Tel & Fax 045-261-8300
E-mail tadmurasan@nifty.com
申込要領:氏名、〒 住所、TEL & Fax、E-mailと参加月を記載して申込み下さい。
個人情報はNPO法人名著セミナーのご案内以外には使用いたしません。

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